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Agile2010 に行ってきました

感想をグダグダ書いてみる。英語ができないので、セッションの感想はテキトー。
メインは気分的なもの。

行く前

  • 2008年:アメリカでスゴイ人たちが集まってAgileの話するんだって!
  • 2009年:すごかった!! もう一回行ってみよう
  • 2010年:どうしようか?


この2年で英語力が向上しているわけでもなく、自分が発信できるメッセージがあるわけでもない。
となると、今年行く意味ってなんだろう?と。
実際、3人で行くと100万くらいかかるし…。ね。


とか相方さんに言ってたら、「一流に触発されて何かするタイプなんだから、多分行ったほうがいい」という言葉に背中を押されて、行くことに決定。
そんなモチベーションだったんで、事前の準備はほとんどなし。

カンファレンス中

アップダウン多くて体調もそんなに良くなかったり。寝てる時間もかなり長かった。
気分的なものも多かったんじゃないかと思われる。


AgileConference のエネルギーはとても大きくって、上手くその波に乗れるとヒャッホー!できるんだけど、乗りそこなうと、結構キツイ。
自分が乗ろうとしてないのが悪いんだけど、周りが高いところに行ってるのをみて、そこまで行けない自分にガックリするわけで。


そんな中で、ヒャッホー!だったのは、 Mary Poppendieck さんとお話できたこと。
セッションの中に出てきたボランティア・マネジメントという言葉が、今の自分の悩みにヒットしたので、どんなものなのか聞いてみた。


色々話してくれたのだけど、残念ながらあまり聞き取れなかった。

  • ボランティア => 町内会とか教会とか色んなところで見ることができる
  • あなたの周りにあるコミュニティに、運営として参加することで、ボランティア・マネジメントを体感できる


ってコトを話してくれてたと思ってる。

参加したセッション

少しだけ。

Patterns for customer interaction - Linda Rising さん

お客さんと上手にダンスを踊るための色んなお話。
お客さんの質問にはその日に返事をしましょうとか。グサグサくるところ多し。
2秒息すって、2秒息止めて、2秒息を吐いてから話すと落ち着けるので良いらしい?

Lean in a Nutshell - Mary Poppendieck さん

リーンを一言で言うと。

  • 顧客にフォーカスを当てる(価値を大事にする)
  • 技術を洗練する
  • レベル・ワークフロー(なんだろう?)
  • しつこいほどのカイゼン
  • 人々を尊敬する

という5つの項目についてお話。
ボランティア・マネジメントと、レベル・ワークフローに出てきた エンパイア・ステートビルの構築に関する話に興味あり。
エンパイア・ステートビルの話は去年もされてたし、大事なのかなーとか。


今回のプレゼン資料訳して、会社で紹介できないかなぁ。

Cooking the Product Stew

13年のたまりに溜まったレガシーコードとの格闘。
全体をドメインに分割し、フィーチャーチームを作って開発。
CI大事。何でも自動化。
などなど、基本を守ってコツコツ進めるのが大事。ということみたい。
ウルトラCみたいな技を期待してたんだけど、都合良すぎと反省。

Scaling Software Agility Advanced Practices for the Agile Enterprise

途中でKO。(体力切れで眠くなって退室)

Product Ownership in the Large

Microsoft さんの大規模開発論。
概要には Scrum of Scrums が機能するのはxxx人くらいまでで、
それ以上になると工夫が必要なんだとかあって、とても期待していたんだけど
開発のプロセスをタンタンと説明してただけだったような…。


よくよく考えたら、 @tomohn さんに聞いたほうがもっと濃い話聞けるじゃん!

First-Time Implementation of Agile & Scrum at the New York State Department of Transportation


官公庁だと聞いて。でもKO。

カンファレンス後

仕事に埋もれててまとめも何もしなかったんだけど、 XP祭り2010 で参加報告しなきゃいけなくって急遽ふりかえり。
@daipresents さん @ebacky_ja さん @AyumiHOSOZAWA さんと話しているうちに、自分のもやもやが何となーく見えてきた。

相方さんの「一流に触発されて何かするタイプ」は的を射てる

報告の時は「エネルギー」って言葉を使ったけど、パルスだ、パルス、やる気パルス!!
一流のやる気パルスに触れて自分を共振状態にするために、あそこに行くんだよ。うん。
だから、そのために、セッションを選ばなきゃいけない。
今回は会社の話(標準化)とか持ち込んで、あぁ、こっちのセッションに顔を出さないとなぁ、とかごちゃごちゃ考えたのもまずかった。


相方さんは良く分かってるなぁ。来年はこの辺気をつけよう。


ってことを、まぁ、50万以上かけて再確認したのが、今回のカンファレンスの成果らしい。

今後やること

  • ヒアリングがんばる
  • コミュニティのスタッフやってみる
  • 事あるごとにパルスを話題に出して、忘れないようにする