今日は大崎のスタバで。
懸田さんが沢マンのレポート。
沢マンから何を持って帰りたいか?という話になって、
ここまでできるんだーっていう熱意?を持って帰るだけしか考えられなかった。
いつものことながら…しょぼい。
悔しいので、自分の今の状況から何か持って帰れるものはないかと考えてみる。
- どたばたしているプロジェクトのリーダー
- 社内のアジャイルコミュニティ(今はまだ小さいけれど)のメンバー
ふと、レポートで聞いたことを思い出す。
マンションにスロープを作る(車で登れるためらしい)時に、1部屋つぶして作ったらしいんだけど、
その部屋、別にあいてたわけじゃなくって、しっかり人が住んでたらしい。
で、沢田さんどうしたかというと、「スロープ作るから空けて」と頼んで、部屋を移動してもらったそうな…。
私から見ると結構無茶振りのような気がするんだけど、
店子がそれを受け入れることができるのは、そういう土壌(風土?)を作っているからであって、
それを作っているのは他の誰でもない、沢田さん自身。だよなぁ。
※ そういう事も考えて、店子とはそこそこ幅を持たせた契約をしているらしい?
大家さん=プロジェクトリーダ、店子=プロジェクトメンバーとしてみると
プロジェクトの作り方って言う意味で、何か拾えそうな気がする。
もちょっと考えてみよう。
Wikipedia で年表を見てたら…
- 生まれた年が一緒だった。
- え? 井戸掘ったの奥さんだったの!
- 2000年(平成12年) 沢田マンション住民の間で卓球が流行する。いやそれ、年表に書かなくても。