を書いておいて、がっくりしたときの栄養補給としてみよう!って試み。
※ ほとんどがマンガから仕入れることになると思われます。
が、本来どなたの言葉だったのかを調べることは少ないと思うので、その辺ご注意をば。
昔の作家に言わせれば、完全さとはつけ加えるものが何もない状態というよりは、むしろ、取り去るものが何もない状態のことだという
イブニング No8. 少女ファイトから。
おぉ!まさにリーンそのものだ!!と思ったので。もとは、サン=テグジュペリという方の言葉らしい。
単に石を切り出す場合でも、常に心に聖堂を思い描かねばならない
達人プログラマから。
もとはどなたの言葉なんだろう?
「単なる作業」なんてないのかも。というか、本来の目的?を忘れた瞬間に単なる作業に転げ落ちてしまうのか。
とげが刺さったら、そのときに抜いておく
SuperJump バーテンダーから。
あまりにとげが多すぎて複雑にからみあってしまったら、箱の中から出ようと思ったとしても出られなくなるのかもしれない。
シンプルに考えて、素直に行動する
コミックバンチ OUTPITCH から。
たいていは、小難しく考えて、ひねくれた行動をするんだよなぁ…。
シンプル、素直、どちらも難しいんですが、自分の判断が間違っていた場合は(その時に言えなくても後で)
「ごめんなさい」と素直に謝るよう心がけてます。はい。
もうなくなってしまった。
今度は島本先生のマンガからもってくることにしよう。というかそらんじれないトコロでダメだな。
- 時間が人を左右するのではない!人が時間を左右するのだ!
- 自分の墓穴くらい自分で掘れずにどうする!
- 心に棚をつくれ!
- お前がどうにかしろ!(どうしようもないことがあって、でもどうにかしなきゃいけないって相談されたときに)
書いてるとなんとなーくパワーが出てくる感じがするのは俺が単純すぎるからだろうか…。