当日書かなかったら、ずるずると書くのが遅くなってしまった…orz。
第20回XPユーザ会は3月7日に開催されました。
忘れ物
筆箱を忘れたので、いつもの付箋紙つかったメモができなかった。
で、久しぶりにノート使ったんだけど、どうやってメモしていいんだか良く分からない状態に。
この日記書くのもなんか、違和感がある。
付箋紙ってけっこう自分にあってたんだなぁと実感。
って、前もこんなこと書いてたぞ?
アジャイルプラクティス
本を買ってないのに、一番前の席で話を聞いてしまった。
角谷さん、木下さんごめんなさい。リーンの本読み終わったら買います。
プレゼンについて
かっちょいい。手を抜いていない。すみずみまで丁寧。本の写真、映り込みまでしてるし。
ニコニコ動画にプレゼンの様子がうpされるらしい。
⇒ Agile で検索したらすぐ見つかった。今後増えると面白いかも。
うお!会社の人が写真にうつってる!!
本について
- アジャイル開発者が「身に着けている」現場で「すぐ使える」プラクティス。
- アジャイルな翻訳
- 装丁 GJ。
- ルネサンスとのつながり。よく考えるなぁ。
- 人間らしさの回復
- 自由な意志
- 権威からの離脱?
- 日本オーム社の会ってなんだ?
なんか、プレゼン資料と話にぼっとーしていたようで、メモがほとんどない…。
プラクティスビンゴ
- 45個あるプラクティスの中から5つだけ選ぶ
- みんなが1つずつ発表。
- 自分と同じプラクティスが発表されたらチェックしていって、最初に5つ揃った人がビンゴ!
残念ながらビンゴならず。
発表しようかどうしようかで迷っていた私は意気地なし。
ちなみに選んだのは↓。技術的なものが1つもないぞ。よっぽどマインドに傾倒してるんだなぁ。
バランスも大事なんだよ。>> 自分
- No1 非難してもバグは直りません
- No4 正しいことをしましょう
- No41 メンターになりましょう
- No45 みんなに知らせましょう
- No24 あらゆる不満に真実が潜んでいるのです
それ以外
劇的に変わる方法
不幸や逆境に出会ったときや、応募したときに変わるチャンスがあるらしい。
不幸や逆境に関しては前からそうだと思ってたけど、「応募」は目新しかった。
自分のこれまでをふりかえってみると、
と、自分から何かをすること(応募ってことになるかな?)で、
- 自分がちょっと変わって
- 周りもちょっと変わった(自分が変わったからそう見えるようになったのかも)
そんな感じがしている。
まぁ私は周りに宣言しないとあれこれ理由つけてやらない、やれない人なので、
実は不幸や逆境より、応募が有効だったのかも。
ちなみに応募のきっかけは、相方さんの後押し。感謝しています。ありがとう。