せっかくなので、記録を残そう。
さて何日坊主になるだろうか。
ドメイン特化言語より
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?DomainSpecificLanguage
ぴんと来た言葉。
「一般的なものを書くのに簡単であり、複雑な絡み合いが入り込まないようなナイスなシンタックス」
これは多分、どんなものでも共通なお話。
流暢なインターフェース
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?FluentInterface
ドキュメントのようなコーディングとはこれか?
よりその業務に対して、深い理解が必要となるが、確かに分かりやすい。
問題はわかりにくいことらしい。
メソッドだけみても、ぴんとこないということ?
確かに、Order の With メソッドが何をするもの。というのが分からないと理解が大変かもしれないけれど。
ほんとはどうなんだろうか? それはやってみなけりゃわからない。
ということで、試してみてはどうか。
XPJUG20040419
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?XPJUG20040419
なんとこんなイベントがあったとは。
XPを職場に広めるためにはというQに、「自ら効果を示す」という回答。
確かに。
- 何かを学ぶときには、常に「人から」学ぶことになる。
- 本ばっかりよんで、分かった気にならないように。
はい。気をつけます。
UMLはコミュニケーションのための道具だった。
が、UML2ではスケッチの強化ではなく、コードジェネレートの方向に強化されたので残念との事。
相手にわからなければ、どんな立派な資料も、ムダなんだよなぁ(UML2の事ではないのです)。
今痛い目にあってるし。
一番大切なのは人
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?PeopleMatterMost
ファウラーさんが日々意識しつつあるのは協調性らしい。
でも、最初意識していたのは能力だったんだって。
レベルは物凄く低いけど、私もそれは一緒だった。うれしい!
最後のしめに「正しいソフトウェア組織について、意見するだけでは足りないと思っているからだ
――正しいソフトウェア組織の構築に自らが協力しなければならないと思っている。」
言うだけじゃなくって、行動しなさい。ってことかしら。
そうならないように気をつけます。