2026-01-01から1年間の記事一覧

Bonsai エンジニアリング — AIとの開発を「一緒に育てる」ものにする

AIが自律的に高品質な成果物を出せるように、人間が周辺環境を設計する。こうした開発手法を「ハーネスエンジニアリング」と呼ぶことがある。ハーネスは馬具、つまり手綱で意図した方向に導くという比喩だ。 目指していることは同じだと思う。ただ私自身は、…

弱い自分が組織に働きかけるためのパターン・ランゲージ(の種)

この文書の位置づけ 「自分の弱さと向き合うためのパターン・ランゲージ(の種)」が個人の内側の戦い方だとすれば、この文書は同じ弱い自分が組織や会社にどう働きかけるかを扱う。 起点は同じ。自分は一人で完結できるタイプではない。自信は今もない。で…

AIが作れる時代に、開発者は何をする人なのか

生成AIとの付き合い方を模索する中で、一つの問いにたどり着いた。 「AIが作れる時代に、開発者は何をすればいいんだろう?」 自分自身、AIのコードをひたすらコミットするだけの作業者になった時期があった。成果物は立派なのに、自分が何をしたのかわから…

ポンコツ開発者 生成AIどうでしょう〜企画編〜

ここまでの経緯を水曜どうでしょう風にまとめられないかしらと思ってGeminiさんとClaude.aiさんに相談してみたのです。 ポンコツ開発者 生成AIどうでしょう~企画編~ この旅の目的は…まだ決まってない。 生成AIが来た。世界が変わると言われた。乗り遅れる…

自分の弱さと向き合うためのパターン・ランゲージ(の種)

1つ前のエントリ「弱さを起点にアジャイルと向き合うということ - うっかりアジャイルの推進側に回っちゃった人の日記」をベースに、Claude.aiにパターン・ランゲージとしてまとめてもらった。パターン・ランゲージもまた私の憧れなのである。 はじめに この…

弱さを起点にアジャイルと向き合うということ

アジャイルと20年近く付き合ってきて、ようやく気づいたことがある。自分はずっと、弱さを起点にアジャイルと向き合ってきたのだということ。 いま、生成AIを活用した若手開発者の育成研修のコンセプトを作っている。AIとの協働開発を通じて、「始める人、引…