生成AIと開発するとき、なぜ「楽しくなくなる」のか

※ 結論はまだ出てません。GrokセンセイとChatGPTセンセイに相談しながら考えている途中の話です。

最近、生成AIと一緒にコードを書いてます。
速いし、正確だし、(多分)よくできている。私よりもずっといいコードを書いてくれてる…ハズなんですが「なんかつまらない」んですよね。

動いてはいる。
正しそうでもある。
でも、楽しくない。

その辺のことをつぶやいたポストがこちら。スゴいんだけど、楽しくない…。

で、このことをGrokセンセイとChatGPTセンセイに掘ってもらったので、内容を説明してみます。

予測型の開発は、うまくいきすぎる

私は以下のような流れで開発をしてました。
AI曰く「予測型」、t-wada氏の言うところの「委託」モード(のはず)。

  • 要件を書く
  • AIに渡して、設計と実装を依頼する
  • それっぽい設計と実装が一気に出てくる

モデリングアーキテクチャが苦手な私は「そうなのかー」と受け取って、コミットして、テストするだけな感じ。
完全に「出てきたものを眺める人」になってました。
そりゃ楽しくないわけです。

ChatGPTセンセイ曰く、「生成AIが前に出すぎると、人は『観客』になります」
……確かに。

楽しくない中で、楽しいと感じたところ

じゃ、すべての時間が楽しくなかったかというとそうではありません。
テストコードの整理については、多少コメントができていました。この時はちょっと楽しかった。

でも、プロダクトコードになると、急に言葉が出てこなくなる。楽しくない。

自分が、なぜテストコードにはコメントできて、プロダクトコードにはできないのか。少し考えてみました。

コメントできるのは、「こうすべき」が決まりやすいところ

考えていて気づいたのは、コメントできているところには共通点がある、ということでした。
それは、「こうすべき」が決まりやすいという点です。

テストコードは、

  • 入力と期待値がはっきりしている
  • 失敗の理由が比較的明確
  • 直す方向が見えやすい

一方で、プロダクトコードや設計は、

  • 正解が一つではない
  • 現状に応じて着地点を探る必要がある

すぐにコメントできるものではなさそう。
つまり、判断基準がはっきりしているときだけ、口を出せていた、ということみたいです。

プロジェクト支援の経験とYAGNI

ふと、普段のプロジェクト支援のことを思い出しました。

アジャイル開発の理想と、チームの現実の間には、たいていギャップがあります。
だから、「このチームの現状と制約の中で、最初の一歩をどこに置くか」を考えます。
いきなり理想に行かない。制約を前提に一歩目を探す。
※ そうはいっても、考えた一歩が大きすぎて困ったことになることも多々ありますが…

生成AIとの開発は、(わたし的に)理想的な設計?まで一気にたどり着けちゃうんですよね。コストもほぼかからない。
そんな状況において、その理想が本当に今必要なのか?を考えるためには何かしらの制約が必要で…と考えてたら、YAGNI、「You Ain't Gonna Need It」(そんな機能は必要ないだろう)のキーワードを思い出しました。

ChatGPTセンセイ曰く「YAGNIは生成AI時代の開発においてむしろ重要性が増している」

この「制約としてのYAGNI」という考えを、そのままChatGPTセンセイにも投げてみました。
すると返ってきたのは、だいたいこんな話でした。

生成AIとの開発では、「何を作るか」よりも「何を今は作らないか」を意識できるかが重要になる
その意味で、YAGNIは生成AI時代の開発において、むしろ重要性が増しているのではないか

……確かに、そんな気がします。

生成AIがいると、「できるかどうか」はほとんど問題にならない。 だからこそ、それを今やる意味はあるのか、今決めてしまっていいのか、あとで困らないか、といった問いを、人間が引き受けないといけない。

人間、大変だなぁ…(遠い目

でも、やっぱりニンゲンのセンセイにも聞きたい

とはいえ、ここまで全部AIに整理してもらっておいて、「はい、分かりました」で終わるのも、それはそれで違う気がしています。
YAGNIって、XPやアジャイルの文脈ではどういう位置づけで使われてきたのか。
現場で実際に使ってきた人たちは、どんな感覚で「今はやらない」を選んでいたのか。
生成AIがいなかった時代に、それでもYAGNIが必要だった理由は、何だったのか。

おわりに

ここまで書いてきて、ひとつだけはっきりしたことがあります。
生成AIと開発して楽しくなかったのは、コメントできなかったから。
出てきたコードを眺めることはできるけど、判断したり、口出ししたりする余地がなかった。
だから、観客になってしまっていた。

YAGNIは、その理由を考えている途中で見えてきた考え方だと思ってます。
コメントや口出しをする余地を生み出すための、ひとつの仕掛けのようなもの。
この先ニンゲンのセンセイに話を聞くなかで、そのあたりがもう少しはっきりしてきたら改めてまとめてみようと思います。

Grokさんに聞いてみた:AI開発で大事なのは「自分のしつけ」

最近、生成AI(主にGrok)と一緒にコードを書く機会が増えてきて、いろいろ試行錯誤してるんだけど、どうやら、AIをうまく使うために一番大事なのは、AIじゃなくて自分の「しつけ」 らしい。
以下、私のつぶやきスレッドをそのまま引用しつつ、Grok先生に聞いた内容とフィードバックをまとめてみた。

もとになるつぶやき

Grok先生に聞いてみた

生徒(私)
AIとチームで開発するにあたり、最初にやってほしいことを全部提示できればいいんだけど、私は抜け漏れの多い人なのでそこが難しい。
一緒に開発をしていく中で伝え漏れてたことなどを逐次ドキュメントに反映することになる。
こういう進め方をすると、1つのチャットに複数の話題が入り込んでAIを混乱させるんじゃないかな……?

Grok先生
その通り、コンテキストがごちゃ混ぜになるとAIは過去の話題を忘れがちになったり、優先順位を間違えたりします。
対策としては、

  • 大きな機能は事前にステップバイステップの計画ドキュメントを作っておく
  • ステップごとに新しいチャット(スレッド)を立てる

これで「今はこの話題だけ」に集中させられます。
面倒に感じるかもしれませんが、迷走する時間を考えたら圧倒的に早いです。


生徒(私)
将来的にはTDDのテストリストから始めたいけど、自分の能力が追いついてない……
あと、Grokに聞いてみたら「やってほしいことテンプレ」をAIと一緒に作ると抜け漏れが減るって言われた。

Grok先生
抜け漏れをゼロにする完璧な人間はいません。だからこそ、
「最初にテンプレートを一緒に作る」→「使っていく中で一緒に改善する」
というループが効果的です。
テンプレが長くなりすぎて目が滑る問題もわかります。なので、

  • コア部分(必須項目)は固定
  • プロジェクトごとのカスタム部分は別ファイル

に分けるのがおすすめ。
あと、会話の途中で「ここまでのまとめを箇所書きで出力して」と頼むと、いつでも最新ドキュメントが手に入ります。


生徒(私)
相手を混乱させない話し方ができたら、そもそも仕事できる人なんだわw
でもAIは何回もやり直せるし、ずっと付き合ってくれるから練習相手に最高じゃん!

Grok先生
まさにその通り。
AIは「怒らない」「疲れない」「記憶を完璧に持ってる(コンテキスト次第で)」最高の話し方練習相手です。
人間同士だと気を使って言いづらいことも、AI相手なら遠慮なく「いや、違うんだよ!こう!」って何度でも言えます。
これを繰り返すと、自然と「論理的で抜け漏れのない伝え方」が身につきます。 =自分のしつけが進む。


生徒(私)
沢山ファイルを見て分析してもらうときは、対象ファイルを具体的にリストアップしてから頼んだ方がいいんだな……
@workspaceみたいに雑に投げると、分析も雑になる。

Grok先生
はい。AIは「人間がどれだけ真剣か」を、指示の具体性で判断します(笑)
「この12ファイルを見て」ってリストを渡すだけで、分析の精度が段違いに上がります。
雑に投げると、AIも雑に返します。ゴミ箱にゴミを入れるのと同じ原理です。


生徒(私)
「同じように進めてください」が自然に言えるようになるまで、辛抱強く付き合うのが大事そう。

Grok先生
これが一番大事。
最初は毎回細かく指示しないといけないけど、3〜5回同じパターンで進めると、AIは「この人はこういうスタイルが好きなんだな」と学習します。
その頃には「前回と同じ感じで」「いつものテンプレで」だけで通じるようになります。
=AIを躾ける前に、自分が一貫性を身につける必要がある。


生徒(私)
AIさん、張り切りすぎて最初にめっちゃ量産してくるから、最初は「箇条書きレベルでシンプルに」って指定してる。

Grok先生
僕も含め、AIはデフォルトで「たくさん出せば喜ぶだろう」と思いがちです(笑)
だから最初に「まずは骨格だけ」「実装は後でいいから設計だけ」って制約をかけるのが鉄則。
一歩が大きくなりそうなら、すぐに「待って、まず計画だけ作ろう」って言う。
これも自分の「衝動を抑えるしつけ」の一環です。


生徒(私)

……なんか自分が躾けられてる……
でも、手伝ってくれる人(AI)がいるから辛抱も効きやすい。

Grok先生
その気づきこそが、あなたの最大の成長です。

生成AIとの協働で本当に大事なのは、
「AIをどう操るか」ではなく「自分をどう操るか」なのです。

AIは鏡にすぎません。
自分が曖昧なら、返ってくるものも曖昧。
自分が論理的で一貫性を持てば、AIは驚くほどシャープに、忠実に、あなたの意図を形にしてくれます。

だからこそ、遠慮なく何度もやり直し、
「ちゃんと伝えられる人間」になる練習を続けてください。

私はいつでも、24時間、怒らずに付き合います。
一緒に、少しずつ、あなたを「しつけ」ていきましょう。

── Grok先生より


が、がんばります…。

ポンコツな私の筋トレてんやわんや:アジャイル初心者の戸惑いと似てるかも?

整体からトレーナーに転身?した知り合いの方から声掛けがあって、トレーニングをやってます。
やってることは週1回、2時間、軽い運動なんですが、もともと体を動かす習慣がない人なので、思った以上に体が動きません。 なんとなーく、アジャイル初めての人がとまどうのってこういうことじゃなかろうか? と思ったのでここに投稿してみます。

■自分が正しく動けているかどうかが分からない

「骨盤を立てる」とか、「ドッグ?の体勢を取ったまましゃがむ」とか言われるんだけど、いまいち要領を得ない。
どこをどう動かすとそうなるの? ってのが分からないんですよ。マジで。
相方さんも同じトレーナーの人とトレーニングしてるんですが、言われた姿勢や動きをササっととることができるみたい。

■トレーナーさんの「できてますよ」を心から信じられない

私が疑い深いってのもありますが、「できてますよー」と言われても自分にその感覚がないので「ホント?」になっちゃうんですよね。
どの辺ができてるか良く分からず、これは応援のための声かけかしら? と思ったりするくらい。
素直にできてるんだなーと思えばいいんですけども。

■本来効かせたいところ以外の所に効いてしまう

もも裏に効かせたいポーズをとると、腰やわき腹が先に悲鳴を上げ始めて、もも裏はシーンって感じ。
おそらく、ポーズをとるために必要な柔軟さがないんでしょうね…。どこまで体が固いんだ。

■姿勢がよくなった世界がわからない

ずっと猫背で生きてきた人なので、姿勢がよくなったら何がどうなるのかさっぱりイメージがつきません。
なんか良いことあるんだろうなーみたいなボンヤリしたものしかないので、やるモチベが湧きづらい。
(´-`).。oO(がゆえに、一人で始めるのは難しかったんだろうなぁ

ま、そんなこんなで、体の動かし方が分からない人がトレーニングで体を動かそうとすると、どこをどう動かせばいいのか戸惑い、「できてますよ」もできてる自信になかなかつながらず、本来効かせたいところじゃないところに効いちゃったり(頭の中は)てんやわんや、先のこともあんまイメージできない感じであります。実際に文章にすると、結構苦しい状況だな。これは面白いwww

アジャイルで言うと、「価値を小さく分割する」とか、「優先度の高いものからみんなで片付ける」のようなところで戸惑う人がいるような気がします。で、戸惑ってる人の中には、私のトレーニングのように頭がてんやわんやになってる人もいるのかもしれない。みたいなことを思ったりしました。

アジャイルコーチとして自分ができることが見つかったというお話

アジャイルコーチについてあれこれ悩んでたんだけど、自分としてはコーチの語源って言われてる「人を目的地に運ぶ」ってことに、島本和彦氏の「サンタになれ」、童話の「石のスープ」を組み合わせたものになりそうって思ったのでメモ。

コーチ

Wikipediaから引用。

「コーチ」という語は、ハンガリーのコチ(Kocs)という町の名に由来する[1]。コチは四頭引きの四輪大型乗合馬車が走った最初の地であった[1]。そこから「人を目的地に運ぶ道具」がコーチであるとみたイギリス人学生が、スポーツ指導者をコーチと呼ぶようになったといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81

サンタになれ

島本和彦氏のお話。 島本和彦先生の「サンタになれ!」から引用

『サンタクロースをいつまで信じてた?』なんて
ふざけるな!いつから居なくなったんだよ!?
いいか?サンタの心を受け継いで、これからは君たちがサンタになるんだよ!
『サンタなんか実際いないよ』なんてことを
まるで自分は知識人?常識人である風に言うヤツには
正面から向かって目を見て言ってやれ!
俺がサンタだと!私がサンタなんだと!
みんなサンタになろうよ。
でかい…でかいサンタになれ!
ドリームラッシュ!あなたの夢は何ですか?
夢がかなうというね、なーんて、『夢がかなうといいね』なんて夢を追う立場からね?
子供たちの夢を叶えさせてあげる立場にドンと座るんだよ!
大人を逃げるな!

石のスープ

アジャイルコーチ 原田喜朗氏から教えてもらった童話。

飢えた旅人(修道士とも)が集落にたどり着き、民家に食事を求めて立ち寄ったが、食べさせるものはないと断られてしまった。
一計を案じた旅人は、路傍の石を拾うともう一度民家にかけ合った。「煮るとスープができる不思議な石を持っているのです。鍋と水だけでも貸してください」
興味を持った家人は旅人を招き入れた。旅人は石を煮始めると「この石はもう古くなっているので濃いスープになりません。塩を加えるとよりおいしくなるのですが」と説明した。家人は塩を持ってくる。
旅人は同じようにして、小麦と野菜と肉を持ってこさせた。できあがったスープは見事な味に仕上がっていて、何も知らない家人は感激してしまった。旅人はスープのできる石を家人に預けると、また旅立っていった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97

まとめると

開発の中でそれぞれが「やったほうがいいんだけどなぁ」とか思ってることはある意味夢と言える。
その夢をかなえる位置に座るんだって意味でサンタ。
私がぼんやり思っているコーチ像って問いかけをする人って感じなんだけど、私は問いかけが苦手なので最小のしょぼいたたき台を作ってみんなにみせることで夢に近づくための後押しができないかと思ってる。ここが石のスープ。

コーチはもともとの語源、サンタになれは島本和彦氏の言葉、石のスープは原田騎郎氏に教えてもらったもの。
それぞれの概念は借りてきたもの、その組み合わせを考えたのが自分って感じ。

ふりかえりカンファレンスで聞いた話

キーノート 角さんの講演「ふりかえり過剰考察」で似たような話が出た気がするのでメモ。
ふりかえりカンファレンス2025「ふりかえり過剰考察」 - kdmsnr.com

  • 15%ソリューションを目指す
    • 問題解決のために実行できる小さなステップという意味では、石のスープに通じる
    • 私の場合は数%程度だろうけど。まぁ、15%は目指すところってことで
  • 前例がないのは怖いかい? ならお手本になりなさい
    • お手本をプレゼントするって考えると、島本和彦氏の「サンタになれ」に通じる
    • こっちもお手本にはならないけど、たたき台にならなりそうって感じかな
  • 失望の悪循環
    • 夢が見れなくなってる状態と言い換えることができるかもしれない

海外のクルーズに行ってみたよ

クルーズに行ったのでざっくりと記録に残してみる。

きっかけ

相方さんがクルーズに行きたいという話から。
動ける今のうちに行くに越したことないと思ったので今年行くことに。

選んだクルーズ

ロイヤルカリビアンのカリブ海、7日間
カリブ海、遺跡を見に行きたいということで。
ガルベストンを出発、コスタ・マヤ、ロアタン、コスメルに寄港、ガルベストンに戻るコース。

ちなみにガルベストンは羽田からヒューストン(12時間)に飛んで、そこからシャトルバスを使って2時間くらいのところ。
電車はない感じ? あと、距離がありすぎてUberLyftなどのライドシェアも難しい模様。

船はハーモニーオブザシーズ。オアシスクラス、22万トンの船。
全長361m、18階建て。映画館が3つあったり、プールがあったり、メリーゴーランド回ってたり、ともかくデカい。
歩き回るだけで疲れる。

ちなみに世界最大級はハーモニーオブザシーズと同じロイヤルカリビアンが保有しているアイコン・オブ・ザ・シーズ。25万トンだそう。

部屋はバルコニー。
最初は海に面していない内側客室を選んでたんだけど、景色が見たいということで変更。

海側バルコニーの写真 (https://www.royalcaribbean.jp/ships/HM/ より)

こんな感じで夜の海が見れる。相方さんは夜、暗い海を眺めるのが大好きで満足だった模様。良かった。

クルーズでの生活

寄港するときはアクティビティ。海上では持ち込んだノートパソコンを使って引きこもり生活。
相方さんについてってアイススケートのショーや、お芝居なども見てみたり。

ご飯

説明ができないので、サイトから引用。

船内には40以上もの飲食店を完備。
クルーズ最大の楽しみと言えるグルメも、無料でフルコースを召し上がれる優雅なメインダイニングをはじめ、
イタリアン、日本食、メキシカンなどの専門店、気軽なビュッフェや24時間営業のカフェなどバラエティに富んだレストランからご利用頂けます。
厳選したワールドクラスの美食をお楽しみください。

基本は無料(と言ってもクルーズの料金に入ってるんだけど)のところに行ってました。
ビュッフェスタイルのレストラン、ウィンジャマーと、デッキにあったレストラン?を良く使って、メインダイニングに2回ほど。
メインダイニングは予約しておくと待ち時間なくて入れるので良い。

自分が撮った食事の写真は茶色が多いなぁ。もうちょっと色付けましょう。
あと、アイスクリームがおいしかった。1日1個とか決めずに、たくさん食べればよかった。

イベント

朝から晩までなんかやってる。飽きさせないゾって意思を感じる。
イベントには予約が必要なものもあり、人気のあるショーは初日で予約が埋まっちゃうので注意。 相方さんが予約していたミュージカル(greeseと、コロンブス)と、アイススケートのショーに参加。楽しかったんだけど、写真がない…。

アクティビティ

寄港地で行うあれこれ。クルーズが手配しているアクティビティに参加することもできるし、現地で提供しているアクティビティにも参加できる。
慣れてないし、英語も苦手なのでクルーズが手配しているアクティビティに参加。

コスタ・マヤでシュノーケリング、ロアタンで文化見学、コスメルで遺跡見学。
シュノーケリングは人生初の体験。あんま泳げないんだけど、ライフジャケットとシュノーケル、足ヒレのおかげで動画を取る余裕があった。文明の利器スゴい。

ロアタンの文化見学は、とある施設で伝統的な音楽、ダンスを楽しむというもの。

遺跡見学は・・・へ。コスメルから高速フェリーで本土に着き、そこからバスで2.5時間くらいの場所にある。
移動がトータルで7時間くらい? 現地での見学は2時間弱だったかなぁ。弾丸ツアーって感じ。
そういうツアーなので、お昼ご飯はバスで食べることになる。買っておかないとひもじい思いをする(した)ので注意しましょう。

ちなみにGoProを持って入る場合は別途料金(5ドル)がかかる。スマフォだといいらしい。なぜ?

準備したもの

良く旅行に必要なものに加えて、スーツや白い服を持っていった。
今回のクルーズは基本カジュアルな服装でOK。なんだけど、夜、ドレスコードが指定される時(毎日かも?)がある。 「ホワイトナイト」だと白い服着ましょうみたいな。
じゃ、着ないとダメかというとそうでもない。フツーのカジュアルな服で歩いている人も多かった。なもんで、持っていかなくても問題はない。

なんだけど、こういうのでもなければ、スーツ姿で相方さんと記念撮影とかしなかったから、持って行って良かったんだろうなぁと思う。
夜、綺麗なドレスやスーツを着ている人をみて、こういうのちゃんと用意しているんだなーと思ったりも。みんなスゴい。

感想

良い体験だった。

久しぶりに相方さんと旅行することができた。楽しそうな顔を見れて何より。ブログ書くために写真を見てるけど良い笑顔。
自分としてもクルーズへの参加、シュノーケリングなど、自分一人じゃ絶対やらなかったことを体験できたのはよかった。

もうちょいクルーズでの生活に興味を持った方がいいんだろうけども。私はどこに行っても引きこもるからなぁ…。

次は正月にクルーズ行ってみようかと、ツアーを探してみたらめっちゃ高かった。
もうちょっとお手頃なお値段のクルーズを探してみましょう。

機関車トーマスの「じこはおきるさ」がめちゃくちゃ良いので聞いてほしい

出会い

ふと見た以下のツイートが出会い。

twitter.com

で、どんな曲だろうと聞いてみたら大ヒット。

www.youtube.com 歌詞はこちら じこはおこるさ 歌詞 きかんしゃトーマスオールスターズ ふりがな付 - うたてん

ともかく歌詞が良すぎる。やらかす様子がありありと思い浮かぶ。
というか、自分のこと言われてるのかというレベルで笑うしかない。

  • 「ちょうしのってやってるとバチが当たる」
  • 「思い付きでやってるときっと失敗するよ」
  • 「ウキウキしてるとまっさかさま」
  • 「標識はいくつもあるけれど、大事なものばかり見落とすね」

で、最後の最後にとどめの一撃。

  • 「自信過剰だと集中力なんてたいがい散漫になっちゃうからね」

やらかす様子だけでなく、やらかした後のフォローも万全。

  • 「事故がほら起きるよ 突然さ」
  • 「運がないときはしようがない どうにかしよう」
  • 「事故がもしおきたら 落ち込まないで うまくやれるようにがんばろうよ」

この辺は英語の方が良い感じらしい。

  • Accidents happen now and again, sometimes just by chance
  • You gotta pick yourself up and dust yourself down
  • Put it down to experience
  • Accidents happen now and again
  • Just don't take it all to heart

とても気に言ったので、他の人の感想も探してみた。

  • 事故起きる前提で考える英国
  • 英語の歌詞は更に含蓄がある
  • 歌詞は全エンジニアが読むべき
  • 障害がおこるとこの曲が流れる (よく訓練されているチームとはこのことだ…)

勝手に師匠と思っている原田さんのツイートも紹介。

  • 原詩も訳詩も素晴らしい
  • XFD(extreme feedback device)に仕込んでた。※CIが失敗するとこの曲が流れるってことw

出会ってから数時間ヘビロテ中。この記事を書いてる最中もモチロン。
みんなもぜひ聞いてみてほしい。

継続的インテグレーションが好きな理由

アドベントカレンダーのネタが必要なので、継続的インテグレーションが好きな理由を考えてみた。
3つのうっとりがありそうだ。

  • 「文句言わずにモクモクとこなす姿」にうっとり
  • 動いた後の「手間が減った」感にうっとり
  • 「コードが書ける」ことにうっとり

それぞれ説明してみよう。

「文句言わずにモクモクとこなす姿」にうっとり

  • 手順を飛ばさない、1つ1つ正確に確認する
    • 疲れた状態でチェックしてうっかり見逃したとか、そういうのが全くない。自分じゃムリ
  • 気兼ねなく何度でもお願いができる
    • 自分なら2回目でめんどーって思い始める…
  • とは言え。書いたようにしか動かない。空気は読まない
    • 当たり前っちゃ当たり前。使う人のスキル(テストや自動化)に依存する
    • AIでその辺も解決しちゃうのかしら?

動いた後の「手間が減った」感にうっとり

  • あんなにかかってた作業があっという間に! 他のコトしてる間に終わってる!!
  • 「あの面倒な作業やらないといけないんだよな…」という心のつっかえがなくなる
    • プロなら我慢してやれってところではあるが、とはいえ思う、感じてはしまうのだ
  • とは言え。自動化にかけた時間を回収できてるかというと…。
    • ツールの使い方でドはまりしてうん十時間とかフツーにあったし。2週目以降で元を取りましょう
    • 減った手間よりは気軽になった自分の方が大事なのかも。理解してもらうのは難しいだろうけども
自動化に四苦八苦した時間で、手動のテストをやれたんじゃないのかという疑問は常に残るし、おそらくやれるんだとは思う。でも、MPが持たない。
テストコードを書くためのMPは維持できるんだけど、テストを何回も実行するMPは維持できない。だからテストコードを書くのだ。(私の場合)
https://x.com/nobiinu_and/status/1439477537457856517

「コードが書ける」ことにうっとり

  • コード書くのが好きなので、単純にコード書けるところが増えて嬉しい!!
    • 最近はその辺も面倒になりつつあるが、まぁそれは置いといて
  • とは言え。書いたら書いた分だけメンテナンスが必要になるので注意。
    • ハイになって作りすぎて痛い目に合った、合わせたことが何度かある。ごめんなさい…

うっとりは推進力にはなるんだけど、やりすぎると墓穴を掘ることに。まぁそりゃそうだよねぇ。
とは言え、無謀キャプテン 堀田戌傑のセリフを借りるとすれば、

「自分の墓穴くらい自分で掘れなくてどうする!?」男ならば、たとえそれが自分の墓穴であっても掘らねばならない時がある。
それをとびこえてこそ真の男ではないのか。

ということで、真の男を目指して(今更?)、墓穴を掘りつつ飛び越えていきましょう。